親指シフトに期待しすぎた末路
ごめん、使いづらい…。
一月前ほど、意気揚々と「親指シフト」なる新たな日本語入力を習得するとか抜かしておりました者です…はい…。
いや…はい…まぁ、凄い道具って惹かれますよね?
高性能な道具を身につけたら、自分も超人化出来る!みたいな?
そんな気持ちで挑みました…はい…。
撃沈です。
「親指シフト」が悪いわけじゃないのよ!当然だ
自分の物覚えが悪いだけで。
強くなくてニューゲーム
1から入力方法を覚えるというのは、予想以上の労力を要するという事が勉強になった。いいんだぞ!勉強だ!経験になったんだ!
キー配置をある程度覚える程度までは行ったのだけど、実際言葉を打ち込むとなると思い出しながらの入力で苛立ちを感じてしまう。
結局分からない文字は、毎回配置表を眺めながら打ち込むとは、なんかむなしさだけが残ってしまたのです。
でも、諦めてないんだからねっ!!!
そう、されど1ヵ月たかが1ヵ月!
早とちりで決めつけては、まだ分からぬよ。
これから1日30分程キー入力を続け必ずや習得してみせようと誓おうでは無いか!
神速の文章記述をとくと見せつけようぞwwww
誰にだよ?
ハーーーッッハッッハッハハハッハwwwww
あれ?そういえば。
俺、ローマ字入力で困った事あったっけ?
おしまひ