偏見の塊
正直思い込みだけで生きているようなもんで
この環境はこんな人ばかりだろう。
当てずっぽうな考えを持って望んだ新環境。
実際挑んでみたら、自分の遙か上を行く人ばかりの衝撃。
彼らは何故ここに居るのだろうか?疑問に思う事も多々あった。
それは自身が望んだ事なのかはわからないが、今ここに居る事は事実でしか無い。
自分が偏見で決めつけた環境は、自身の今後に大きく役立つ環境だったと気付かされる。
確かに全てが上方修正する事態というわけでは無いのもあるけれど、ここまでの衝撃を受けると逆に面白みしか感じない。
改めて自身の視野の低さと、偏見にまみれた頭脳を持ち合わせているという事実に飽き飽きしてしまう。
ただそれだけ、糧に繋がるものなんてそこら中に転がっているもんなんだな。
そんな風に気付かせてくれる毎日なのかも知れない。
大層な事言っておいて
実際やってみたら壁にぶち当たりましたわい
なんかお手軽気軽にWordpressとか扱えるものだと思って触ってみたけど、実際なにがなんだかさっぱりでボコボコにされてきた自分でごぜますだ…。
表現もあるけどコンテンツだよね
表現方法がなんとかとか言ってたけど、実際は中身が面白くなくちゃどうにもならないことも勉強になったよ。
確かに技術があれば改善も出来るのだろうけど…。
かといいつつ何もないと言って、出力を怠るとさらに貧相になってしまうので思った事は書き残そう。
ゴミ記事量産ブログなので特に気にする事もないのですよ。
うん、まぁ。痛いぞ自分!
なんかこうガッー!!って来て、バシュ!!って見れるブログとかやりたい。
スォォオォッッゥツ!!!バシューン!チュドーーン!!
迫力の大画面をあなたに
いってる意味が分からんぞぉぉお!
そもそも自分でも何言ってんのか分からんもの、どうしようもないな。
まぁ、そんな感じとしか言えんのですよー。
絵的に演出を掛けたブログとでもいえば良いのかな。
自分は専門的な知識無いから技法とか知らないけど、「JavaScript」とか使ったやつっていえば良いのかな?
でも、それってブログなのか?
こうやって「文章書いてあるのがう○こブログ」とか固定観念に囚われし者である。
んでもさ、でもさ、一々文字読むの面倒臭くない?
今時、画面スクロールして文字を読んでいくってこと自体がなんだか億劫だなと感じるわけですよ。
そもそもの発端はゲーム画面で育ったからなんだろうね
ほらRPGでもシュミレーションでも何でも良いけど、文章ってメッセージウィンドウに記載されるわけじゃないすか。
ボタンさえ押せば、同じ位置に次の文章が出てくる。
どんな長文だろうと、画面スクロールするよりは圧倒的に読みやすいのかと。
その時に強調したい文字とかあれば演出を掛けてみたり。
止まったままの文字を眺めるだけに比べたら、読むことへの楽しさって増えないかな?
まぁまぁ、そりゃそれで鬱陶しいのは分かる、問題は頻度というか使い分けだすね。
一々記事書くごとに演出とかこだわんの?
あー。
あー、一気に面倒臭そう・・・。
文章書くだけじゃなくて同時にコードも書いていくのか…。
確かにそりゃ書き残したい事もどっかに飛んでいきそうな仕事量かなと感じる。
んでもでも、それを含めて「作品(ドヤッ」と言ってみればそうともよべる。
たとえば、
あいうえお
って文字だけでも、何かバリバリのプログラマが演出掛けたらかっこよさそうだよね。
うん?はて・・・?
やっぱりこれってブログなのか・・・。
なんだか分からない方向性を見いだす
こんな馬鹿みたいな妄想を考えるのも、現状がつまらないってなわけですよ。
文字書いて記録残して。ってのも、まぁ立派な手段ではあるわけだけど、なーんか見ててつまんねぇなっとぉ。
つづけるのもつまらないし、後で見返してもつまらないし、
つまらなさの宝石箱やぁ~~。
ホラ。
ホラ、ネタ切れだよ。
発言自体がどうしようも無い。
でも、ここに演出みたいなのが加われば!?
ッゥウゥウォォオオ~~~!!スウスショォオォォ!!ドゥーーーン!
って感じで何か良い感じになる!きっと!
きっと!
きっと…。
何が言いたいか分からない。
けど、今日書かなかったら…もう書けない内容だと思ってんだぜ?
被害者面を辞めませうか
なーんも解決しないで、苦しむのは自分な訳で。
以前、職場への不満を書き殴ったときがあった。
「自分がこんなにやっているのに!」みたいな周りが見えてない状況って感じだったかな。
確かに不公平って考えればそれもそうだけど、問題はそう考えてしまう事による代償が出てくる所かなと。
周りを敵と見なし始める
当時の場合だと「釣り合わない待遇」という点で不満を持っていた。
しょっぱい待遇レベルの話だけどねwww
本来意見があるならば、企業側に直訴するなり環境改善の行動を取らなければならなかったわけだよね。わけなのか?しらんけど。
だけども被害者面で居ると、どうしても同僚に対して憎たらしさMAXの態度がにじみ出てしまう。
「自分がこんなにもやってんのに!なのにコイツラは!!!」
ってな感じで。
隠してるつもりでも伝わるはず。
他人にどう思われるとかは関係ないとしても、その人達が別に問題を起こした訳じゃ無いので責めるのは当然見当違いだよね。
でも、「敵と思ってしまう」切っ掛けを生んでしまう。
そんでギクシャクしてくる。大抵ね。
そういうとき、どうすんのさ
我慢するってのも、意見を出すってのも、人によって様々だろうけどみんなそれで正解なんじゃ無いかな。
ただ合わない行動して、破滅するようなことは避けたいよね。
まずは、「そういうもん」って受け止めてみるのが大事かなと。
拒絶したくなる気持ちもあるけど、現実問題起きてるんだから受け止めないと理解できない。
んで次は、全容・仕組みを理解していく。
どう起きているのか理解できれば対処法が幾つか出てくるはず。
今の自分に出来る事か、ここまで自分が変われば出来る事か、難易度は変わるけど出てくるはず。
その中から出来る奴から行動してみて、また結果収集、解析。
具体的にどう上手くいくってはいえないけど、実際やるべき解決策って割と自分で分かってんのよね。
それを実行できるまで回転数上げれるかが次の問題なのかな…なんて。
自分がやられてヘコんでるときだからこそ、冷静さみたいなのが掛けてしまう。
被害者意識をもつと、「自分は悪くない、何もすることはない!向こうが謝れ!」みたいな視野の低い考えになってしまっていたんすよ。
そーじゃないんだよね、増してそういうときこそ行動して、自分には何が出来るのかをやるべき機会なんじゃーねーかなーなんて。
今はそう考えてる、何が正解かしらんけど。
救急通報をするときのこと
まさか自分がする機会が来るなんて
日常生活を送っていて、緊急通報をする機会なんてそうそう無いはず。
今回は怪我人を発見して、救急車を手配するという事態でした。
だからこそ、いざやってみると手間取った事があったので記録しておこうかなと。
119の基本的な流れ
今回は「119」を掛けたので他の事については分かりませぬ。
1.119に繋ぐ
本当にパニックになっていると、これすら掛けられないようだが、今回の件では冷静になれた。
逆に「本当に掛けて迷惑にならないかな?」とか割とビビっていたのも事実。
2.消防or救急どちらが必要なのか伝える
兼用救急番号なので、オペレーターはどちらか分かりません。
最初から「傷病者の事を伝えよう!」って気合い入れていると「そこ聞くか!?」って出鼻くじかれる様な気分になるから注意。
段取りとして、オペレーターが理解できなければ通報の意味は無いので、自分主導にならぬように。
3.現在位置を伝える。
慌てている状態になると、「よっしゃ!次は傷病者の事(or事件の詳細)を伝えなくちゃ!」って思うだろうけど違いました。
まずは「今どこで事が起きているか?」を訪ねられます。
今回は、駅前の比較的分かり易いであろう場所でしたが、近くにある店の名前や駅の方角を伝えても分かりづらそうにしていました。
確実なのは住所です。
屋外の場合、電柱や建物の壁には住所が記載されているプレートが付いているはずです。
それを探して伝えるのが、周囲の特徴とかを説明しているより迅速かつ正確です。
建物の特徴を伝えたりではお互いに噛み合わない説明を繰り返してしまいました。
しかし、この情報を伝えたところ、一発でオペレーターは理解して次の段階に進む事が出来ました。
4.患者の状態を伝える。
この段階になって始めて、傷病者の詳細について説明します。
段取りとして、
・年齢
・性別
・症状
の順に説明を求められるハズです。このときも慌てないで、「どういう人」がなっているのかを説明するのが大事なのだと理解。
5.自分(通報者)の連絡先を伝える。
最後に、自分の名前と連絡先(住所も?)聞かれるはずなので答えてください。
ここまで説明すると、一度救急回線は切れるはずです。(大事故だと違うのかな?)
6.救急隊からの電話
その後すぐに、救命士・救急隊から再度連絡が来るはずなので、それに受け答えられる準備をしてください。
そちらの方に現状の詳細を伝えたり、救急車がどこに来たら良いのかを伝えながら誘導してください。
やってみて思った事
実際にやるとテンパる。
予行練習で伝える機会なんて早々ないわけなので、実際思っていても伝え方が下手くそになってしまう。
あらかじめ段取りを知っておくだけでも全然違うものだと痛感致した。
1人で対処は無理
今回は自分が通報している間に、2人の応援が入ったので格段に楽だった。
これが1人だけなら、電話しながら応急処置などをしなくてはいけないので現実的に不可能。
恥ずかしいかも知れないけど、大声で「助けてください!」っていう勇気が必要です。
いつ起こるか分かんないよ
だから緊急事態な訳だけど。前もって知識無いと全然対処できなくなる。
軽くで良いから知識流し見しておくだけでもだいぶ違う。
救急隊に託してすぐ解散したので、怪我人のその後は分からないけど、無事を祈っておこう。
良い経験をさせてもらったかなと、勉強になりました。
馬鹿正直に
文章を書くのが苦手なのに書いている
センスというか文章力というか、そういうたぐいの知識は生憎持ち合わせていないのは百も承知な訳で。
その為に鍛えるとか努力するとか、そういう行動を取りたいとも思っていない。
そもそも自分は、「当時の馬鹿さ加減を記録する」ためにこのブログを残しているわけで、今の状況でも問題ないといえば無い。
刺激が足りない
だけども最近、つくづく味気が感じられないのです。
苦手なのに、どうにかこうにか文章で形を作ろうとしている自分自身がつまらないというか。
自分らしさ(笑)云々、とは違う自分で墓穴掘っているような、そんな感じでつまらない。
見てくれている人がどう思うのかは知らない、自分がつまらないのでつまらない、そんだけ。
ブログ=文章
自分の中で、「ブログとは文章を用いて自己表現をするもの」、みたいな印象を持ち合わせてしまっている。
事実そうなんだろう。
そんな不満なら動画でも撮ってYoutuberでも名乗れよ(笑)
と言われたらそれまでだ。
だけどもブログという媒体を利用して、別な表現をできないものか模索したい。
逃げである、ガン逃げ。
それが見つかるまで、日々形を変えながら記事を残して行こうかなと。
何も改めて公言するような内容では無いけれど、数日経ったら意志が薄れている自分にとっては割と大切な宣言だったりする。
自分の表現方法…。
01-見出しチェック
見出し1
本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。
見出し2
本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。
見出し3
本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。
見出し4
本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。
見出し5
本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。
見出し6
本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。
本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。本文です。